2013年3月29日金曜日

医師からの提案

5月のCT検査に向けて粛々と化学療法(GS療法)を続けている中、先日の診察で主治医から、「昨日Y先生(外科手術してくれる予定の先生)から、つい最近の症例で化学療法で8ヶ月悪化の無い患者に対して手術を行ったケースがあり、5月のCT検査で血管浸潤部分に変化が無くても手術してみませんか?と提案してみくれ」と話があったとのこと。少しチャレンジングな手術にはなるそうだが、これは我が家にとっては朗報!! とはいえ腫瘍浸潤部分が小さくなってくれれば尚良いので、どうかマーカーも浸潤も良い方向にいっていますように!
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2013年3月25日月曜日

年が明けて、2月のCT検査

12月のCT検査結果では、変化無しと言われ、化学療法(抗がん剤)継続となり、また手術の判断をすべく2月にCT検査を行った。体調については副作用もほとんどなく、食欲も体重も維持したまま迎えることができた。でCT検査の結果は、原発巣については、当時2~3cmだったものが二つに割れ縮小しているとのことだが上腸間膜動脈に浸潤している影は変化無し、この影が血管から離れるのが望ましいと言われ、現段階での手術は望ましくないとのことだった。。。
家族としては、なかなか手術に辿り着けない現状に納得がいかず、インターネット等で少し調べたが、たしかに上腸間膜動脈再建手術を行っている病院は合併症のリスクも多いということから、少なかったので担当医の判断に従うのが懸命ということになった。
ということで次回は5月に再CT検査となった。
ただ担当医、元院長や副院長等との話をまとめると現在の体調は膵癌の患者としては、かなり稀といえるほど元気であり、治療はうまくいっている(奏功している)ということらしい。
まぁ家族はそれを信じて進むしかないので、どうか次回のCT検査で浸潤部も縮小してますように!

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2013年3月21日木曜日

12月CT検査結果

GS(ジェム+TS-1)療法を開始してから、大きな副作用も無く、12月のCT検査へ向けてわりと平穏な日々が続いた。我が家は実家まで電車で1時間ということもあり、2週間に1回ペースで孫の顔を見せるという口実のもと、父の様子を見に行った。
副作用無し+体重も元通りということで、本当に病気なのかなと思うほどに。
最初は数千だった腫瘍マーカーも検査するたびに順調に減って12月時点で100を切っていった。
父も「たぶんもう腫瘍も半分くらいになって、小さくなっているだろう。もしかしたら消えてるかもな」と明るく、家族としても同じように期待し過ごした。
そして12月、CT検査。結果は変わらず。。。担当医からは「数値的には効いているので、もうしばらく続けましょう。抗がん剤で腫瘍が小さくなるのは3ヶ月超えてからの人も多いのでもう少し先になるかも」とのこと。
年内手術かなと思っていた家族にとっては「えっ?」という感じだったが、担当医のコメントから、決して現状は悪くない、むしり良いということだったので、希望を持って次回2月のCT検査までまた頑張ることにした。
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転院先での診断、そして治療開始!

資料等、転院先に無事到着。資料待ちの空白期間はあったが、ようやく転院先で診察を受けることができた。大学病院での診察結果については、「さすが的確だ」とのことで、ステージⅣaの上腸間膜動脈浸潤で間違いないらしい。
治療方針については、大学病院とは少し違い、まずは術前化学療法にて抗がん剤治療(GS(ジェム+TS-1)療法)を行い、腫瘍を小さくして12月に再度CT検査をして、小さくなっていれば手術へ持ち込もうということになった。
抗がん剤と聞いて、色々調べるとけっこう副作用に悩む人も多く、また奏功率も高くは無いことを知り心配していたが、父に関しては、副作用はほとんど無く、食欲もあり、体重は8kg程度戻り、ほぼ以前の体型に戻った。
この頃インターネットで病院治療以外にできることはないかと調べた結果、春ウコンとメラトニンを購入。念のため担当医へ相談したら、春ウコンのことは、聞いたことないが、まずは今の治療だけに専念して、メラトニンはまだ先に取っておいてはと提案されたらしい。
結果、春ウコンだけ飲むことに。母も糖尿病なので、二人で飲んでいたところ、母の血糖値にも効果あったらしく、プラシーボ効果なのか、父も体調が良いとのこと。で今でも二人で飲んでいる。まずは12月のCT検査へ向けて、好調な滑り出し! にほんブログ村 病気ブログ すい臓がんへ
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2013年3月14日木曜日

大学病院からの転院

転院の段取りを済ませ、大学病院へCT検査のデータ等の資料の郵送をお願いし退院。
資料郵送には数日かかるとのことで、自宅療養。
転院先には資料届き次第、連絡するのでと言われたのに中々連絡こず。。。
5日経っても連絡こず、、、
しびれを切らして転院先に資料届いたか確認するとまだ届いてませんよとのこと。。。。。
どうなってるんだってことで、父が大学病院に連絡すると、担当医は直接話させてもらえず、代理の方が、本日は医局は終わってしまってるのでわかりませんと冷たい対応。。。。。
どうにも気持ちがおさまらないと実家から連絡があり、同じく納得がいかない私から病院へ連絡することに。事情を説明し、なんとか担当医に繋いでもらうと
「まだ郵送してないし、そもそも1週間かかるとお伝えしたはずだ」とのこと。。。
「今さら言った言わないの話をしても仕方ないので、だとしても1日も早く郵送していただけないでしょうか。と嘆願。「わかりました。じゃぁ今夜私が直接郵送しておきます」と言っていただきなんとか無事終了。それにしても病院側と患者側の意識の違いを強く感じた出来事だった。。
当たり前だけど病院にとっては我々は一患者でしかないんだなぁ。

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2013年3月5日火曜日

大学病院入院

詳細検査&ステントを入れるため入院。
病室から海が見えたりと環境は良い方だとは思うが、
実家からも、私の家からも少し遠いというのが難点。
母も毎日行くにはちょっと大変。
またステントを入れるため、数日間食事無しだったようで、また少し痩せてしまった父。
大学病院ということもあって、主治医なんだか研修医なんだか、痛み止めひとつもらうのにも、
「○○先生へお願いしたんだけど」というと「では○○先生に確認してみます」と伝言ゲームとなり、何を頼んでも対応が遅いらしく父は早く退院したかったようだ。
また放射線治療となった場合、基本通院となるのでアクセスの悪さが気になっていた。
そんな時、父の旧友で総合病院の院長をされてる方と連絡が取れ、
とても優秀な医師がいるので、その医師がいる病院と提携している別の病院を紹介された。
そちらの病院はアクセスも良く、父の現役時代の仕事と関係が深いこともあり、退院後は転院することを決意した。
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2013年3月4日月曜日

大学病院の診察結果

紹介してもらった大学病院へCT・MRI検査資料を持参し受診。病院へは父と母で行った。
思えば最初に近所の病院行ってから既に1ヶ月程度経っていた。
主治医は有名な先生ではなく、若い方だったらしい。
そして資料を確認した結果、膵癌しかもステージⅣa。前の病院でⅡorⅢかと言われていたのに、、
若い医師いわく上腸間膜動脈に浸潤がみられるためだとのこと。。。
病気発覚で落ち込み、手術できると言われいったん上昇していていた家族の気持ちが、ステージⅣaと言われまた落ち込んだ。。。ただその数日後に、更なる詳細検査&ステントのため入院となった際に、その有名な医師と話ができた際に、その病院ではステージⅣaでも術前化学放射線療法にて手術に持ち込めるケースも多く、もし血管浸潤が後退しなくても血管ごと切除して再建する手術も行っている。また最近のその病院の成績では5年生存率は30%程度と言われ、家族の精神状態はどん底からまた少し上昇することができた。
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